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<<   作成日時 : 2018/10/30 16:51   >>

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長いお付き合いになる、がん看護専門看護師 小山富美子さんから

お誘いを受け、こちらに参加して来ました。

らふの会員 AYA世代の患者さんたちにも声をかけて、

サバイバーである会員さんや看護師さんと参加してきました。

アフラックのCMに出ておられる 岸田徹さんのお話は、

「若い世代は圧倒的に人数も少なく、情報がない。

また、保障もない。

そして、若いのでお金もない。」ということをおっしゃられていました。

若い世代は、治療のこと以外の情報も多く欲しがっている、と言われていましたが、

これは、若くてもそうでなくても同じだな、と私はご相談を受けていてい思っています。

ただ、お困りごとの内容が違う、というところでしょうか。


若いと学生であればそれが続けられるのか?

休学してしまわないといけないのか?と悩まれますし

看護学生だったりすると、国家試験は受けられるのか?

あきらめないといけないのか?と考えたりしますよね。

これから結婚できるのか?とか、

性の悩みも、深刻ではないかなと思います。

お仕事のこともそうですね。


いつも私は医療者向けの講演の時に話すのですが、

「患者の悩みは治療のことだけではない」と伝えます。

私がお聞きしている悩みは、ほとんどが「生活」のこと。

それは、どの年代もそれぞれ違っているし、

経済的なことも、家族関係も、どれも違うと思います。


それぞれが必要とする情報を得たいのだけれど、

若いとそれが余計にブログなどの情報になってしまうのかなと思います。

私たちの年代もそうではありますが、

若い人たちは生まれた時からネット環境があり、

何を探すのも、調べるのもそこから始まります。

ただ、本当にここから正しい情報を取りだすのは難しく、

そこにはやはり、「ひととの繋がり」が必要だと思います。

信頼出来る人とつながり、その情報を得ることが大事なのではないかと。


他に社会保険労務士や相談員、看護師など専門職がほとんどの中、

サバイバーである私たちの声はとても参加者の皆さんに響いていたことを

グループワークの発表の中で感じました。

そしてピアサポートの必要性や私たちのような「集う場」の強さも。


岸田さんは、「がんノート」でAYA世代の患者さんのインタビューをネットで生配信したり、

若年性がN患者団体 STAND UP!

という団体の活動もされ、当事者の声を救い上げ、情報提供されています。


私たちのところにも、数名ですが、若年性乳がん患者がいます。

でも、正直悩みは全くそれぞれ違うな〜と思っています。

独身者もいれば、結婚している人もいる、子供を持つ人もいる。

親と同居している人もいれば、自立して一人暮らしの人もいる。

親子関係も様々です。


でも、同じような年代の、似たような環境の人たちと話すことは

とても元気をもらうし、仲間にもなります。


らふのサロンを若い人たちが使ってくれたらいいな、と思って、

岸田さんにはお伝えしましたが、

岸田さんたちの活動は、拠点が東京。

大阪で何かをやりたいけれど…という若年性がん患者さんがいたら・・・


でも、本当は若いときから、「がん」について学び、情報をどこからとって、

どんな風に病と向きあえばいいのかを、知る場があれば一番いいと思う。


個人的には、いろいろな方と再会したり、

知らない間にらふのことをHPで調べてくださっていたという方にお目にかかったり、

とても楽しい時間でした。


一緒に行ってくれた多くの仲間に感謝です。





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