12/1(日)人生100年時代に備える市民塾「認知症」開催しました!

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12/1(日)りんくう教育研修棟にて、市民塾は開催。

今回も、泉佐野泉南医師会看護専門学校の2年生が

参加してくれました。

まずは、㈱りーどけあ 代表取締役で、

小規模多機能ホームりーどけあ 管理者である 片岡勇樹 さんによる

お元気体操。その前に少し堺市のご自分の施設の紹介を。

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私たちは、打合せ時にお邪魔をして、そのアットホームで

利用者さんの暮らしに寄り添った、子供も一緒に過ごせる

ホームの温かさに触れ、また美味しい昼食もごちそうになりました。

そのあと、片岡さんによる体操をみんなで一緒に。


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椅子から立ち上がったり、足を左右に動かせたり。

みんなで運動を。健康寿命を延ばすには、やっぱり適度な運動が大事です。


それから、浅香山病院 認知症疾患センター長 釜江和恵先生に

「認知症になったらどうなる?予防~終末期まで」という本当は、

なが~~~いお話を45分にまとめて、わかりやすくお話下さいました。

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予防は難しいけれど、わざわざ「認知症」になるリスクを自ら上げることもないでしょう、ということで、

過度な飲酒、喫煙、運動不足、高血圧、糖尿病などの疾患をほったらかしにしていては、いけませんよ、というお話。

認知症の予防に向けて、適度な運動をすることや、ライフスタイル(生活習慣)を改めたりすることですね。

認知症じゃないのかな?と思っていても、そうではない、ほかの病気の場合もあるので、

おかしいなと思ったら、診断してもらうことが大事だと話されていました。

硬膜下血腫があったり、うつがかくれていたり。

なかなか、「認知症かも・・・」と思っても、病院の受診が難しいですよね。

「なにもないか、それを確かめに行こう!」と誘うのも一つ、とも。

そして、認知症ではない、と言われたら、そのカルテ、画像がそこに残るので、

次に診察を受けた時に、前との違いがわかるから、やはり早めに受診することが大事だと話してくださいました。

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いろんな話をわかりやすく、皆さんにお話をしてくださいました。

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第3部は、座談会形式の質疑応答。

らふの市民講座は、事前に質問票を配布して、休憩時間に集めます。

そして、蓮尾が講師の先生方に質問を投げかけます。

ご家族のお困りの状態、学生の質問もたくさんいただきました。

「徘徊」についても、もしいなくなったら、早い段階で、

捜索依頼をするように、と。

それは、元気な方であればどこまでも行ってしまうので、

自分の地域の圏域をこえてしまうと、さらに大変になってしまうから、ということでした。

だから、「2時間経ったら捜索依頼しよう」ではなくて、早く依頼してくださいね。

そのための良いアプリがある、皆さんも是非登録してくださいと先生から情報を頂きました。

「みまもりあい」というアプリです。

これは高齢者だけでなく、子供さんの捜索にも利用できます。

是非、一度見てくださいね。


とまぁ、私の母の体験談も含め、色々盛りだくさんの市民塾。

たくさんの方に参加頂き、本当にありがとうございました。



今年の市民講座は、これで終わりますが、

来年もいろいろ市民講座を開催しますよ。

来年1月25日(土)の午後からは、リンパ浮腫セルフケア講習会をサロンで、

また、2月15日(土)は、乳がん治療と乳房再建の勉強会を

りんくう総合医療センター 乳腺外科 綱島先生、

同じく形成外科 服部先生にお越しいただいて

りんくう教育研修棟にて開催予定です。

その後、2月27日(木)ワコールリマンマ大阪ルームさんに

お越しいただいて「乳がん専用下着 相談試着&販売会」をサロンで開催します。


また参加してくださいね。 お待ちしています。

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