2/5(水)らふな茶話会&ネイルケア

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去年の暮れから、外に出て仕事を始めた仲間が

久しぶりに来てくれました。

がんになって、世間に出るのが怖くてくすぶっていた彼女が

結構な年数を経て、仕事に行くことに。

ご近所で、働く人を探しているからどう?と声をかけてくださったのだそうです。

前から働くのはいいことだよ、と話していたので、

色々考えていたけれど、決心して働きだしたら楽しいのだそうです。

「がん」になったことは伝えたのか?

ですが、始めはパートの短時間で…と話していたのですが、

やれる人だ!という信頼を得たんでしょうね。

毎日来てほしい、これもお願いしたいから…と言われるようになり、

すっかり普通に働いており、

先日社長との面談があって、自分の病気のことも話したそうです。


「普通の主婦とは違うな~と思っていた。

自分の家族も病気をしたから、よくわかる」と理解を示してくれて、

無理のないよう働いてほしいと話をしてくださったのだと

伺いました。


「条件」は、それぞれ会社にはあるでしょう。

「履歴書」は、紙切れなので、なかなか本人の中身人柄まで、わかりません。

自分の思いを正直に伝えたら、意外と上手くいくことが多いと感じます。

「病気」は、いつ誰にやってくるかもわかりません。

今できることがあるのなら、チャレンジしてみるのも素敵だなと思います。

病気じゃなくても、やめる人はいっぱいいます。

そこに実は経営者はこだわってない人も多いように思います。

検査に行くときは休ませてほしい、とか

ちゃんと話しておくことも大切かな。


経過観察で様子を見ていると言っても、

その間、仕事が出来る状態なら、

少し働くのもいいんじゃないかな~


意外とちゃんと伝えたら、雇ってくれるところもあるように思います。

仕事をしている患者さんは結構いっぱいいますから。

まずは、元居た職場があるなら、相談してみることかも。

今告知されて、どうしよう?と思っている人がいるなら、

簡単にやめないで!

職場に相談してみる、病院のがん相談支援センターで

相談してみるのも大事です!


彼女の話を聞いていて、まだまだ頑張れるな~と嬉しくなりました。


9年目で局所再発がに見つかったと相談に来られている患者さんは、

いつもらふへ来てくださる方。

いろいろと様子を伺って、ご本人の要望を先生にお伝えし、

小さなオペでその部分を切除することに。

「心配は心配だけど、仕方ないしね。」

と言いながら、心の準備をしているのが伝わります。

でも、ずっとここでおしゃべりする仲間もいるので、

どこか勇気をもっているように感じます。


「地域で話が出来る場」があることを喜んでくださっています。

みんなの話を聞いて、また話して、

自分も様々な心構えをもち、決断し、勧めていく姿を

ずっと見守っています。


らふは、背中を押すだけ。


こうして、自分の人生を生きる、自力がつくんだな~ってつくづく痛感しています。





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