7/30(木)介護相談の日

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この日は当理事でもあり、

介護者への情報支援を主とした活動をしている

一般社団法人日本エルダーライフ協会 代表理事の柴本美佐代さんが

らふ会員のための「介護相談の日」


がん患者は、自分の治療や経過でびくびくしたりしているわけではありません。

子育てもあれば、仕事もあり、親や家族の介護も担っている人がとっても多いんです。


この日は、

患者さんご自身も治療中ですが、

高齢のお母さんのがんが発覚、これから手術を受けられます。

要介護2のお父さんと二人暮らしだったご両親についてのご相談でした。


色々なことが重なり、

この日もご自身の診察の後お越しくださり、

自分のこと、ご両親のこと、合わせてのご相談になりました。


でも介護の相談を柴本理事から聞いて、

「どこへ」「どのタイミングで」「どんな風に」相談したらいいか?

具体的に、わかりやすくアドバイスを受けました。

ご自分のことも大切にしながら、

今できることを、出来るだけ負担なく、

動く時間や距離も少なく済むように考えること。

そのためには事前に電話して、相談日を決めたり、

出来ることを済ませておくこと、などお話を聞いて。


とっても楽になったと喜んで帰られ、

今日はさっそく、電話で相談して、対応してくださる日時も

こちらの都合の良い日時にしてくれた、とっても助かったと。


一番うれしかったのは、

「助けを借りるって、やってみると、

温かさや、知識を得られ、良いもんですね。」


そう言ってくださったことです。


実は、この方もそうですが、

多くの方は、「相談したいけど、悪いかな」「ほかにもっと大変な人がいてるン違うかな?」と

遠慮されます。

なので、私はピンポイントで、連絡をよく入れます(笑)

「なぁ、大丈夫?介護相談やで。聞いてみたら?」と。


「診察日なので、ちょっと遅くなるかもしれません…いいんですか?」


「かまへん、かまへん。

待ってるから、きてね~」


ってことで、お越しくださったわけです。

だいたい、お困りごとがあると、LINE等で連絡を頂くことも多く、

その後どうなってるかな?と思っているので、

そろそろいっぱいいっぱいになってませんかね?と連絡をこちらから入れます。


人って、誘ってもらうと「行こう」って思いません?

声をかけて、来れなくても全然いいんですよ。気にしないで、断ってください!

でも、遠慮している人がとっても多いことも知っているから、

懲りずに声を掛けます。


だから、

遠慮せずに、「困ってます!」って言ってくれたら

何らかの手助けは出来るかも知れません。


そして、自分にも「力」がつきます。

定期的に介護相談の日も、設けます。

別に、相談日でなくてもかまいません。

どうにでもして、時間を作ります。

相談できるように対応します。

出来ることだけ、ですけど。(笑)



でもね、同じことをやるにしても、

ちょっと話が出来るだけで、違うんですよ。

何も状況が変わらなくても、

罪の意識を少しでも感じなくなったり、

気持ちを楽にできるよう、

一緒に考えます。

介護経験者でもあるんです。

そして、こんな仲間もいっぱいいるんです。

話してみてください。お待ちしています。

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