2/14(金)阪南市にある「ゆいの希」見学へ

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阪南市にある、玉井整形外科病院の元特別養護老人ホームの建物を改装し、

サービス付き高齢者向け住宅として昨年11月にオープンした「ゆいの希」。

理事4人で見学に。

その前に、隣接された「ゆいカフェ」でランチ。

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美味しいオムライス。すごく体に優しい味。

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栄養士さんがまたとても素敵な方で。

この方目当てに、カフェに足を運ばれる方もいるんじゃないかな。

私なら、行くな~

何度もいろいろな紅茶を試飲させてくださいました。

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案内をして頂き、 「人生を結ぶ家 ゆいの希」へ。

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ここは、代表の玉井知英先生が

治療が困難な病気の方が、自宅へ帰りたいけど、帰れない。

でも大切な人との時間を一緒に過ごしたい、という方のためにと作られた住まい。

ご家族が一緒に食事を作り、時間を共有できる、素敵なキッチンや

お子さんが自由に遊べる空間もあり

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患者さんのための個浴室等もありますが、

家族がゆっくり入れる「大浴場」もあり、まるでホテルのようです。

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お部屋は、昔の特別養護老人ホームの4人部屋を1人部屋にしているので、

とっても広く、家族が横になれるベッド、スペースも十分にあり、

大きなクローゼットも。

圧迫感や病院のような無機質な感じもありません。

とてもあたたかな、何とも言えない居住空間です。

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また患者さんも家族もくつろげるような、デイルームもあり、

素敵な場所になっていました。



ここは、サービス付き高齢者向け住宅で、

進行がんなどで治療が難しくなった患者さんに利用してほしいとお考えで、

一日6,000円という居室料に食事費や医療費、介護保険料も必要になりますが、

この場所が必要な方はどういう方だろうな?といろいろ想像しながら、見学させていただきました。


私が今まで関わらせていただいた多くの患者さんの中で、

「あぁ、こんなところに連れてきたかったな」と思う患者さんは

何人かいらっしゃいます。

全くお一人暮らしで、最期をどう過ごすかを考えておられた方のご相談に

ずっと関わっていましたが、

彼女は結局緩和ケア病棟へ入院されました。

今なら、ここをおすすめしたのにな、と思います。

自分の最期をどうしたいかを一緒に考え、

葬儀の準備もお手伝いさせていただいた患者さんだったので、

あの時、こんな場所があれば…と彼女のことを思い出しています。


家族と共に過ごす、と言っても家族関係はそれぞれ違う。

おひとりさまも、それぞれ違う。


自分の意思をもって、ここで過ごそうと

考える方もきっといらっしゃると思います。


見学して、カフェで過ごしてみたら、

「ここならいいかもな・・・」と

思われるかもしれないな。


玉井知英先生は、熱い思いを持たれた先生で、

スタッフの皆さんもその思いを同じくして持っておられるのだと感じました。


とりあえず、「ゆいカフェ」に

みんなを誘ってランチに行きたいなと思います。





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